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5月24 日本生まれのシャンソンの会

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うららかな五月の午後、「日本生まれのシャンソンを歌う会」と題して、ドールで開講中の昼カラピアノに参加している歌い手さんでコンサートを致しました。

このコンサートは、第一部は日本生まれのシャンソンというCDからひとり一曲ずつ、そして第二部は自由曲を一曲ずつ歌うコンサートです。

日本生まれのシャンソンの曲は、歌詞に日本の叙情的な部分や四季が感じられ、それに合わせたメロディーもとても美しく、聴けば聴くほど、秀作揃いだと思います。11人の歌い手それぞれの声や雰囲気にあう配曲が成功して、ひとりひとりの良さと個性がしっかりと出た第一部となりました。

第一部は、お客様が本当に静かに聞いてくださったので、第二部では、楽しいMCを入れて、笑いあり、涙ありの雰囲気になりました。

特に盛り上がったのは、磯田教二さんと佐川由紀子ママのデュエット。アルディラをイタリア語と日本語で歌ったのですが、磯田さんが合いの手のように決まったフレーズを歌うたびに、拍手喝さいが起きました。

出演者の多いライブですと、間延びしたり、退屈してしまうこともあるかと思いますが、今回はメリハリをつけたプログラムのおかげで、最後まで皆さんにお楽しみ頂けたことと思います。お越し頂いた皆様、ありがとうございました。

今回、一緒にたくさん練習をした出演者同士の絆が生まれました。皆さんが、本当に熱心に練習をして、しっかり緊張感も持って本番に臨む姿は、同じ歌い手として、感銘を受けました。また一緒にライブを作りたいと思いました。

12月13 クリスマスコンサート ~絹~にて

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12月13日(日) 
シルクセンター内のパブレストラン絹様のクリスマスパーティーにゲストとして呼んで頂き、
ライブをさせて頂きました。

青空が高く、澄んだ冬晴れの横浜。当日はお昼と夜の2回制でしたが、どちらの回もほぼ満席となり、賑やかで楽しいパーティーとなりました。

クリスマスソングを中心としたプログラムでしたが、ショーで一番盛り上がったのは、「商売やめた」というシャンソンです。波止場暮らしの商売女。50を過ぎて白髪も増え、シワの上に壁のようにお粉を塗り・・・。こんな歌詞が、まさかまさか、私の等身大だと、お客様に大ウケでした。(失礼しちゃうわ~)シャンソンらしい悲喜こもごもの歌詞と、悲哀を軽快なメロディーで笑い飛ばすようなこの曲、最近あちこちで好評です。

パーティーでは、絹のオーナー春子ママさんと、ママさんのお友達の奥様達が、朝早くから手作りで作ってくださった心尽くしのお料理が並びました。どれも本当に美味しくて、お客様もとても喜んでいらっしゃいました。

ゲームの時間もたっぷりとあり、皆さんでワイワイと楽しめました。春子ママさんのお人柄がしのばれる、本当にアットホームなパーティーとなり、ご一緒させて頂き、本当に楽しかったです。ありがとうございました。

11月22~23日 佐賀チャリティーコンサート&好生会病院慰問コンサート

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11月22日、佐賀では初めてとなる、移植支援チャリティーコンサートを、無事終える事が出来ました。
第一部はスタンさんのソロで開演。大正浪漫の重厚な空間に、バスーンの音色がとてもマッチしていました。

今回、初顔合わせとなったピアニストの髙橋貴子さんは、優しくて、綺麗で、本当に素敵な方でした。
本番では、演奏もどんどんノってきて、私もとても歌いやすく、ステージに集中することが出来ました。

プログラムには、パリを感じるシャンソンや、オリジナルの「最後だとわかっていたなら」、また「千の風になって」と「この街で」という2大看板も入れましたので、初めましてのお客様にも、佐川由紀子を良く知って頂けたのではないかと思います。

ふみさんのお父さんや親戚の皆さんは佐賀にお住まいということで、ふみさんのジャズを目の前で聴いて頂き、特にお父さんは本当に喜んでいらっしゃいました。

船田先生のお話は分かりやすくて、いつも皆さんの心に響きますが、今回も、最後だとわかっていたならの朗読は、お客様の胸に、やはりズシッときていたようです。

第二部では、地元の皆さんに出演して頂いたふれあいコンサート、皆さん、笑顔がキラキラと輝いて、とても楽しい明るい時間になりました。

私のコンサートを通じて、こうして地元の皆さんに歌って頂く時間を作ったのは初めてなのですが、音楽の素晴らしさを共有する事が出来たのではないかと思います。
各地でコンサートを成功させるためには、地元の元気は欠かせません。一緒になってコンサートを作る事が地元の力をさらに引き出すことに一役買ってくれれば、その土地でコンサートをする大きな意味になると思います。
これからのコンサート活動にとても活かせる経験になったと思います。

開催にあたって、後援して頂いた好生会の佐藤外科部長さんに、佐賀での移植の現状と今後の展望のお話をして頂きました。都市部と比べると、佐賀はまだまだ移植医療や世論が遅れているというお話もありました。
ちょうどこのタイミングで、国内2例目となる小児ドナーからの移植がニュースになり、なんと佐賀でそのうちのひとつの手術が成功したそうです。
今回のコンサートにたいへんお力を貸して頂いた、佐賀県健康福祉本部健康増進課のN様から頂いたお手紙にもこのニュースの話があり、佐賀でのチャリティーコンサートと同じタイミングになったことが何かのご縁ではとおっしゃって頂きました。

23日には、好生会病院の入院病棟へ、慰問コンサートに伺いました。毎日、病気と戦う患者様達に、少しでもホッと心休まる時間を過ごして頂きたい、そんな想いで歌わせて頂きました。音楽は薬のように体の悪いところには効かないかも知れませんが、心を癒す力はあると信じています。慰問の機会を頂いた好生会病院の関係者の皆様、ありがとうございました。

私がこれからやっていきたいコンサートは、音楽の力を共有すること、人と街を元気にすること、移植の啓発活動。今回はそれをカタチに出来た、意味のあるコンサートだったと思います。
なんの地盤もない私たちを、街をあげて応援してくださった佐賀の皆さん、本当にありがとうございました。

10月27日(月) 横浜チャリティーコンサート

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穏やかな秋の夕暮れ、移植支援のチャリティーコンサートを開催させて頂きました。
毎年開催の地元コンサートということで、
去年までは、趣向を凝らした演出やマンネリにならないように曲目を変えることに重点を置いてやって来ました。
新しいものをお観せしよう頑張ったのですが、お客様の声は、もっと知っている曲をたくさん聞きたいというものが多かったです。
今回は、原点に帰り、お客様が楽しんでくださることを第一に考えました。

コンサートはスタンさん演奏の八木節で開演しました。
私が大好きな日本語の曲「マイラグジュアリーナイト」、
スタンさんがどうしてもやってみたかった日本の演歌「風の盆恋唄」では、バスーンの音色が演歌の切なさと混じり、情感たっぷりでした。
衣装も演奏も「日仏マリアージュ」を感じて頂けたと思います。

ひかりちゃんは大ヒットした「ハナミズキ」やミュージカルナンバーの「オペラ座の怪人」を、
かおるちゃんは映画音楽の「リトルマーメイド」を、それぞれソロで歌いました。
後半のシャンソンでは、ノリの良いリズムの曲が楽しかったと言って頂いたり、
華やかなパリの雰囲気で素敵だったと言って頂きました。

中盤の朗読劇「セロ弾きのゴーシュ」では、
舩田先生が若い役者さんに負けず飛んだり跳ねたり、生き生きと演じられました。
先生の、本当にお元気な姿は、観客の皆さん元気付けられたことと思います。

しっかりと移植支援の啓発が出来た事、
お客様がバラエティーに富んだプログラムで楽しかったと言って頂いた事、
出演者が皆、自分らしく、楽しそうにやっていた事、
色々な部分で、充実したコンサートとなったと思います。

私たちがこうしてステージに上がれるのは、聴いてくださるお客様あってこそです。
コンサートをする、聴かせるという上からの目線でなく、
コンサートをさせて頂く、聴いて頂くという感謝の目線でなければならないと思います。
会場から頂いたパワーを、音楽に乗せてお返しする、
そんなやり取りが出来れば、私もお客様も、よりハッピーになれると思います。

王道のシャンソン「愛の賛歌」、私の代表曲の「千の風になって」や「この街で」が聴きたかったというお声がありました。
これは次回までの宿題として、皆さまへの感謝を忘れずにまた頑張ろうと思います。

皆様、本当にありがとうございました。

9月20日(土) ドールプチコンセール

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パリ在住のシャンソン歌手、ミカエルさんと、パリに長期滞在しているシェリーさんををお迎えして、日仏マリアージュをテーマにしたプチコンセールを行いました。

ミカエルさんも日本が大好きで、特に日本のお客様の行儀良くしっかりと聴いてくれるところが嬉しいとのこと。当然ながらフランス語での歌になるのですが、俳優でもあるミカエルさんの熱のこもった表現力は、言葉の壁を越えてぐっと心に迫ってきます。
声、視線、身振り、全部を使って伝えてくるそのステージにお客様も引き込まれていました。
コンセールの後には、また日本に呼んで欲しいとおっしゃっていました。

シェリーさんはパリに暮らしているあいだも好奇心を持って、フランスの文化や暮らしを楽しんでいらっしゃいました。可愛らしく女性らしいシェリーさん、パリの空気をまとった素敵なステージでした。私の憧れのパリで暮らしたシェリーさんですが、日本の良さ、住みやすさを再認識したとおっしゃっていました。遊びに行くのと暮らすのとでは、やはり違いますよね。

今回、スタンさんに、歌手デビューをしてもらいました。最初、このお話をした時は、びっくりしていたスタンさんでしたが、ミカエルさんとのデュエットは本当に楽しそうで生き生きとしていました。バスーン演奏中は、スタンさんの笑顔の表情は見ることが出来ないので、歌の時は特別ですね。写真もとても楽しそうでしょう?

私は、仕立てたばかりの着物をアレンジしたドレスで、風の盆恋唄など、日本の曲ながら、想いがシャンソンとリンクする曲を歌いました。

出演者はもちろん、お客様も皆さん本当に楽しんでくださって、とても良い時間を過ごす事が出来ました。ありがとうございました。

6/29(日) ドールプチコンセール「シャンソンの夕べ」

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スペシャルゲストに女優の渡辺えりさんをお迎えして開催したコンセール、たくさんのお客様にお越し頂きました。
今回の出演者、渡辺さん、伊藤さん、嶋津さん、そして私の4人で、
先日、3日間の九州ツアーに行って来ました。
3日間ずっと一緒に過ごしたので、本当に打ち解ける事が出来、
私たちには「幸せを運ぶ四葉のクローバー」というキャッチフレーズが付きました。
その4人が再び揃ってのドールコンセールとなりました。

渡辺さんは、歌も表現力も圧巻です。
観客の目を引きつけて離さない表現力は、
時に繊細に、時にダイナミックに、音楽に合わせて自由自在です。
時折、渡辺さんご本人のキュートで明るいお人柄も垣間見え、本当に魅力的な方だなあと思います。

またこの日は、伊藤さんの80歳のお誕生日でもありました。
とてもお元気で、今も歌い続けていらっしゃる伊藤さん。
世の80歳のイメージを吹き飛ばしてくれます。
伊藤さんの歌には、人生経験からにじみ出る説得力があり、強さと優しさが同居しています。
幾つになっても歌を歌い、女性としての可愛らしさもお持ちでいらっしゃる伊藤さんは、私の目標です。

嶋津さんは、大きな体にたっぷりと詰まった大きな心が魅力の女性です。
いつも明るく、仲間を励ましてくださるムードメーカーです。
ステージでも、いつも楽しいMCでお客様を和ませてくださいます。
お体はすこぶる健康だそうですが、歩くのが大変なので、
秋の都城コンサートに向けて、目標10キロの減量を始めたそうです。
「島津さんと並ぶと、私、痩せて見える。」なんて失礼な事を言っていますが、
私も、体系維持にも努力しなきゃいけませんね(笑)

今回のコンセールは「四葉のクローバー」の魅力を存分に感じて頂けたかと思います。
お客様が大満足でお帰り頂いた事が本当にうれしかったです。
ありがとうございました。

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情景が浮かぶ渡辺さんのステージ。お芝居を観ているようで、観客は引き込まれてしまいますね。

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四葉のクローバーの仲間に沢山の刺激を受けています。

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伊藤さんのお誕生日を皆さんで祝いました。伊藤さん、おめでとうございました。

6/17(火)「第6回ましーなりネットワーク交流会」

東京の丸の内にある日本工業会倶楽部会館で開かれた、
「第6回ましーなりネットワーク交流会」の親睦会に、歌のアトラクションとしてお呼び頂きました。
この会は、同じ都城出身という事で大変親しくさせて頂いている郷田様が顧問を務められる会社の交流会です。
今回は、郷田さんが顧問を退任されるという事で、歌で花道を作ることに一役買わせて頂きました。
会場は、大正ロマンの風情が漂う趣ある場所で、ご出席の方々も穏やかな方ばかり、
40分のコンサートでしたが、皆様じっくりと聴き入ってくださり本当にうれしかったです。
プログラムには「永遠の絆」を入れました。この曲は「長年、家族の為に頑張って来てくれてありがとう。これからはゆっくりと自分の好きなことをして過ごしてね。」という定年を迎える大黒柱へ贈る感謝の曲です。
歌の途中で、郷田さんに花束をお渡ししました。ふる里から都会に出て、たくさんご苦労もお有りだったでしょう。今、万感の想いがお有りでしょう。
長かった社会人としての人生を締めくくる大切な時に、ご一緒させて頂いたことは本当に光栄に思います。
郷田さんは、音楽がお好きなのに、今まではお仕事一筋で音楽を楽しむ暇もなかったと思います。
これからは「すまいるバンド」のマンドリン担当として、自分の好きなことをして、輝いていって欲しいと思います。
親睦会は「すまいるバンド」の楽しい演奏とほのぼのとした雰囲気で締めくくられました。
ご出席者の皆様には、私のCDもたくさん買って頂き、本当にうれしかったです。
また、どこかでお会いできる機会を楽しみにしています。

6月9~11日の九州ツアー

DH000003.jpgツアーのフィナーレは全員で「ろくでなし」を大合唱。とても盛り上がりました。11月もこの4人で、幸せを運ぶ「四葉のクローバー」となれるよう頑張ります。
6月9日から11日の3日間、「シャンソンに魅せられた女たち」と題したコンサートツアーで九州へ行ってきました。女優の渡辺えりさんをスペシャルゲストに迎えて、熱く激しく、シャンソンの世界をお魅せ出来たと思います。私自身、初の3日間というツアーとなったため、準備も、現地に入ってからも、色々と大変な事は多かったです。けれども、出演者の皆さんと3日間をともに過ごし、たくさんお話が出来たおかげで、舞台の数時間でのお付き合いでは発見出来ない、皆さんの魅力に気付く事が出来ました。一番感じたのは、それぞれの人生が歌に投影されているんだという事。
表面的に着飾っただけの若いアーティストには到底出せない味や存在感。長い人生の苦楽があってこそ、歌えるし演じられる、だからこそ歌に説得力も出て、お客様を感動させられるのだと思いました。
渡辺えりさんが、若い頃の苦労話や、映画「シャルウィーダンス?」での役作りの為に10キロ太ったお話など、楽しくお話してくださり、ステージも盛り上がりました。
そんなエピソードからも、人生と歌と歌い手がつながっているという事を、私だけでなくお客様も、肌で感じて頂けたのではないでしょうか?
九州はシャンソン人口が多いという事も今回知りました。
そこで、11月10日(月)、都城市ムジカホールにて、シャンソン祭りを開催する事になりました。渡辺えりさんもゲストで歌ってくださいます。
たくさんのシャンソン愛好家の皆さんにも出演して頂けるよう準備を始めましたので、楽しみにしていてくださいね。
また秋にお会いできる事を私も楽しみにしています。
最後になりましたが、
9日は福岡市のコットンクラブカフェさん、
10日は北九州市のSWING21さん、
最終日は都城市のムジカホールさん、
各地で皆さんに本当に良くして頂きました。
どこも満員御礼以上のお客様にお越し頂きましたが、
それも現地の方々の宣伝あってこそです。
この場をお借りして御礼申し上げます。
ありがとうございました。

DH000001.jpg福岡のコットンクラブ。ライブハウスはお客様の様子がよく分かり、手応えがあります。
DH000062.jpg渡辺えりさんはさすが、女優さんです。表情もしぐさも豊かで、歌の世界に観客を引き込みます。
DSC_5314.jpgムジカホールは音響も証明も素晴らしく、存分に歌う事が出来ました。
DH000053.jpg玉手箱一座の皆さん。九州でのコンサート時はいつも、裏方としても完璧に仕事をこなしてくださいます。ステージに集中出来るのは、皆さんが居てこそです。

佐賀県コンサート&チャリティー啓発活動報告

その1 ライブレポート

saga1.jpg弥富陽子さんと春菜ちゃんと一緒に。春菜ちゃん、ピアノ頑張ってくれました。

 5月17日~19日佐賀県に行ってきました。
古くからのドールのお客様、小川さんの計らいで実現した今回の佐賀訪問。
小川さんは、関東でのお仕事を引退され、ふる里、佐賀県で今も少年の頃の夢を追いかける工学博士です。
そして、音楽を心から愛する友人の一人です。
17日、18日は、佐賀市内のギャラリー&ライブハウス「夢楽人」さんでライブをさせて頂きました。
17日は、2月にドールにも来てくださった、夕暮算大バンドの皆さんとご一緒しました。当日は私の誕生日でもあったので、皆さんに祝って頂き、うれしかったです。
18日はパリ旅行の時に出会ったシャンソン歌手の弥富陽子さんと再会を果たしました。佐賀在住の弥富さんは、とても丁寧にしっかりとしたシャンソンを歌われる方で、フランス語も堪能で、尊敬する歌手仲間です。
今回も、地元のお客様を大勢動員してくださり、お店は溢れんばかりのお客様で埋まりました。
初めての土地でこんなにも大勢のお客様に出会えたことは、本当に感謝すべきことだと思いました。
「夢楽人」のオーナー武藤さんにはライブの2日間だけでなく、
最終日の各所への訪問にも、車で送迎してくださって、本当にお世話になりました。

その2 武雄市長表敬訪問編
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武雄市、樋渡市長さんと
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今までのチャリティー活動のお話を聞いて頂きました
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「この街で」を歌っています。
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市の職員の皆さんも一緒に手話で歌いました。
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職員の方に館内をご案内して頂きました。



 19日、臓器移植の啓発活動で、武雄市を訪問、
メディアで話題の武雄市の樋渡佳祐市長にお目にかかることが出来ました。
若く行動力のある武雄市長、本当に爽やかで素敵な方でした。


音楽を通じて、ひとりでも多くの方に臓器移植に関心を持って頂ければというお話をさせて頂きました。
その場で、「この街で」を手話付きで歌わせて頂きました。
同席された市の職員の皆さんも、すぐその場で一緒に手話を真似してくださって、
笑顔の絶えない和やかな時間となりました。
武雄市は緑豊かな街です。


その街のシンボル的な存在として、武雄市図書館があります。近代的な建物の中に、図書だけでなく音楽や映像の蔵書も沢山あり、ゆっくりと調べ物が出来るスペースや、お茶が出来るスターバックスや、ツタヤまで入っていて、驚きました。
老若男女がこの場所に集まって、思い思いのしたい事が出来る、憩いの場所だと思いました。もしも近くに住んでいたら、毎日でも通ってしまいそうです。
武雄市長は斬新で過去に誰もした事がない事を実行していく方。
静かな空間というイメージがあたりまえの図書館で、
過去に例のない音楽のコンサートを開いたら面白いんじゃないかというお話で盛り上がりました。
そんな機会が頂けたら、本当に光栄な事だと思いました
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       とても大きくて綺麗な建物でした。
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      思わず見渡してしまう素晴らしい空間です。


その3 佐賀県医療センター好生館訪問編

    佐賀県の医療の中心として、長い歴史のある好生館(病院)を訪れました。
    好生館は、長崎に近く、諸外国の文化をいち早く取り入れて来たこの土地の歴代藩主を中心として、
    医学に重きをおいた教育風土の中から生まれ、現在に至る病院です。
    好生館という名前は、1858年、佐賀藩主鍋島直正公より拝命、
    その名を記した直正公の書が、今も大切に残されていました。
    こちらでも、館長の樗木さんと外科の佐藤先生に、臓器移植の啓発活動についてお話させて頂きました。
    この病院でも、患者さんを癒す色々な取り組みのひとつとして、音楽の力を借りているそうです。
    お薬では元気が出ない患者さんも、音楽を聴くと元気が出たりするそうです。
    音楽の癒す力の可能性は計り知れないと思いました。
    何かお役に立てる事があれば、是非やらせて頂きたいというお話をしてきました。

    今回の佐賀訪問は、私のこれからの役割というものを、より明確に出来た旅でした。
    次に訪れる時は、チャリティーコンサートをして、皆様に元気を感じて頂けたらいいなと思います。

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 樗木館長と佐藤先生と一緒に。後ろの書が、かつての佐賀藩主直筆の書です。

5月11日(日)四季の庭ディナーコンサート

「母の日のプレゼントとして女性のお客様にカーネーションを贈りました。」
DH000008.jpgDH000013.jpg「船田先生の笑顔、優しくて可愛らしいです。」

 5月11日、四季の庭でのディナーコンサートを開催しました。
美味しいイタリアンと、間近で聴けるライブの2本立てが大好評で、今回も満員御礼でした。

当日は母の日でしたので、
女性のお客様にカーネーションをプレゼントさせて頂きました。

今回のコンサートは、「千の風になって」や「この街で」等、
ファンの皆様のリクエストに答えるプログラム構成にしました。
1曲目の「冬花火」の歌と朗読から、もう皆様が泣いてくださって、
ふるさとや、お母さんを歌ったこういう曲が、やはり皆様に支持されるのだなと思いました。
船田先生のお人柄がにじみ出るお話と、誰もが口ずさめる定番の曲。
お客様との距離も近い会場ですので、お一人お一人と目を合わせる事が出来たり、会場みんなで、一緒に歌ったり、手話をしたりと、
本当にアットホームなコンサートとなりました。

今回のコンサートを通じてあらためて感じた事があります。
ドラマティックなシャンソンを歌いたい、情熱のステージをしたいという夢を追って、長らく歌って来ましたが、それは私の望み。
お客様の求める佐川由紀子とは少し違うのかも知れません。
四季の庭のオーナー、渡辺さんから、「やっぱり佐川はホスピタリティーの歌手なんだよな。」と言われました。
その言葉は、これから私が進んで行く道をまさに表しているのではないかと思います。

たくさんの経験をして、歳もとりました。
これからの佐川由紀子は、音楽を通じて、誰かの心を癒したり温めたり、
笑顔になって貰えるような活動をしていこうと思います。

また、今回は若手のミュージシャンを起用しました。
準備期間は色々と苦労もありましたが、本番はきっちりと仕事をしてくれました。
ミュージシャンには間違いは許されません。完璧を求められる厳しい世界です。これからも経験を積める舞台をたくさん用意して、
若手ミュージシャンを育てていけたらいいなと思います。
それもまた、私の今後の役割なのだと思います。

今回お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。


DH000020.jpg「お客様との距離が近いのが分かりますか?この一体感がいいんです。」
DH000040.jpg「若手伸び盛りの春奈ちゃん。頑張り屋さんです。」
DH000044.jpg「世界中でボランティアや演奏活動をしてきた綾子さん。ドールにも出演しています。」

4/09 (水)プチまり祭

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シンガーソングライターの米田まりさんは、本当に才能に溢れた方です。
今回のプチコンセールでは、私もウスイトオルさんも、米田さんの数多くのオリジナル曲の中から、歌わせて頂きました。

ボサノバ調の曲があったり、サンバ調やジャズ風があったりと、ジャンルも多岐に渡っていて、メロディーも明るかったり、ちょっとコメディータッチだったりして、ありとあらゆる音楽を生み出す事の出来る人なんだなと感心してしまいました。歌詞の世界も素敵です。
いつの瞬間にも、音楽が頭の中に浮かんでくるのでしょうね。
本当にすごい方だなぁと思いました。聴くのはもちろん、歌っていても本当に高揚しました。

米田まりさんのオリジナルコンサート「まり祭」が、新橋の内幸町ホールで7/8(火)に行われます。
私も出演させて頂くので、次回の共演がとても楽しみです。

ウスイトオルさんも、素晴らしい歌唱力をお持ちの方です。
元々は歌謡曲の方ですが、シャンソン、カンツォーネ、クラッシックと、色々なジャンルをマルチに歌い、見事に聴かせてくださいました。
同じ横浜同士、ウスイさんとも、今後もジョイントコンサートをしていきたいと思っています。

そして、ピアノは久しぶりに上里知已さんに弾いて頂きました。
安定感ある伴奏をする一方で、曲の盛り上がりとともに、ふっと増してくるピアノの存在感、
強弱弾き分ける技術と絶妙な間合いは、なかなか真似できるものではありません。上里さんのクリアーな演奏は、ドールのレギュラーピアニスト達も沢山学ぶところがあったようです。

今回もまた、素晴らしい才能に触れ、刺激を頂けたコンサートとなりました。お越し頂いた皆様、出演者の皆様、ありがとうございました。

2014/1/23 (木)順海閣新春ディナーコンサート

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 恒例であるがゆえ、毎年、趣向を変えたプログラムを考えるところから始まります。中華街らしく、毎年チャイナドレスを着ていたのですが、
今年は和の雰囲気を大切にしたかったので、お着物で通しました。
衣装が和装だったので、日本の演歌、「人生いろいろ」をシャンソン風に歌ったら、皆さんが喜んでくださり、とても評判が良かったです。
島倉千代子さん最後の作品となった「からたちの小径」、
あの優しい純粋なメロディーと歌詞は、歌うと皆さんが喜んでくださいますね。
プログラムにも和の要素を入れました。
オープニングは、薫ちゃんが叩く和太鼓と、スタンさんのバスーンのコラボレーション。そしてグッチの書道パフォーマンスも、間近で見て頂く事が出来ました。
バンドも全員がドールファミリーでしたので、息の合った演奏でした。
順海閣さんの美味しいお料理でお酒もすすみ、
賑やかでとても楽しいディナーコンサートとなりました。
お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。

DH000026.jpg今にも駆け出しそうな馬。躍動感ある作品は即日完売でした。
DH000064.jpg乾杯の音頭は舩田先生にお願いしました。舩田先生の朗読、今年も楽しみです。
DH000011.jpg書道の勢いそのままに「SOUL」を熱唱!最後は会場中でこぶしを振り上げました。

12/16 (月)ドールクリスマスコンサート

今年のドールクリスマスコンサートは、「どうしてもクリスマスコンサートがしたい!」そんなスタッフの想いからスタートしました。ひかりちゃんを中心に、長い間温めていた企画や曲があり、それを形にして披露するべく、みんなが練習を重ねてきました。スタンさんがスタッフに加わった事によって、歌い手の歌唱力が、随分と上がってきています。やはり、クラッシック音楽の本物に触れる機会が増えた事が大きいのだと思います。みんなの努力が、素晴らしいパフォーマンスに表れて、お越し頂いたお客様に大変喜んで頂けました。お客様が最後までお楽しみ頂き、満足して帰られた事がうれしく思いました。スタッフが自発的に企画したコンサートを成功につなげた事は、これからの自信につながると思いました。
ですが、やはり課題もありました。お客様が少なかったことです。
コンサートをするという事は、ミュージシャンへのギャラをはじめとして費用もかかります。お客様が少なければ、それは厳しいものになります。
ミュージシャンが居てこそ、歌い手は前に出て、歌をうたう事が出来る、
だから尚更、歌い手は、集客を頑張らなければいけないのです。
次からは、自信を持って集客にも力を注いでもらいたいと思います。
私からのシビアな意見となりましたが、みんなの更なる努力に期待したいと思います。

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12/8(日) ミキプルーン様パーティーにて

ミキプルーンさんにお招き頂き、ファミリーコンサートを開催して頂きました。
いつものコンサートでは小さいお子様連れは少ないのですが、
今回はファミリーコンサートということで、可愛らしいお客様もたくさん。
リクエストに答えて、アンパンマンの歌や山下達郎さんのクリスマスイブなど、全く自分のジャンルではない曲にもチャレンジしました。
また、先日亡くなられた島倉千代子さんが最後にレコーディングをした曲、
「からたちの小径」を歌うことになり、急いで楽譜を作成、無事に披露することが出来ました。偉大なお二人が相次いでこの世を去りましたね。
やなせたかしさんがアンパンマンに込めた、愛と平和のメッセージ、
歌に生涯を捧げ、人々の心を勇気付け続けた島倉千代子さん、
お二人の人生から色々と感じ学んだことを、歌に込めた今回のコンサートは、私にとっても大きな発見と勉強になりました。
素晴らしい曲に出会うとすぐに楽譜にし、本番にまでもっていけるバンドを持てて、本当にうれしく思います。
私が言うのもなんですが、技術もあり、息もぴったりな、素晴らしいバンドです。そしてやはり、このコンサートでも、スタンさんのソロは、皆様に大変喜んで頂きました。バスーンという楽器は、初めて見聴きする方がほとんどですよね。私も、初めて聴いた時の感動は忘れられません。
じんわりと体と心を癒す音色に、お客様もお喜び頂けた事と思います。
「からたちの小径」は近々、Youtubeにアップする予定です。
その際は、是非ご覧くださいね






11/27 (水)プチコンセール

ドールプチコンセール、今回は星野亮さんとご一緒させて頂きました。
「晩秋のパリに想いを馳せて」というタイトルでしたので、
私は晩秋に似合うシャンソンを歌いました。
スタンさんの「雪の降る街を」や、星野さんの「雪が降る」では、
もうすぐ迎える冬を想いました。
寒いのは辛いですが、素敵な音楽で少しでも気持ちよく過ごせたらいいなと思ったり。
星野さんのファンの方は、彼の歌を聴いて涙を流してしまいました。
みんなで一緒に音楽に酔い、楽める、小さな空間でやるプチコンセールの魅力です。
ドールバンドの息もぴったり、素晴らしい演奏をしてくれました。
これからもこのバンドで、たくさんのプチコンセールをしていきたいと思いました。

11/22 (金)双葉幼稚園にて

逗子にある双葉保育園にお招き頂いて、子供達のためのコンサートを開かせて頂きました。初めて見る珍しい楽器に目をキラキラさせる子供たち。船田先生のお話が始まると、お腹を抱えてゲラゲラと笑い転げていました。
さすが舩田先生、保育の神様ですね。
船田先生の力で真っ直ぐに導かれる子供たちの姿を見ていると、
舩田先生が良くおっしゃる「生かされている」という意味が分かるような気がしました。知っている曲を一緒に口ずさんだり、見よう見まねで手話を一生懸命にやってくれたりして、子供達の純粋さに、こちらの方が元気をもらいました。スタンさんは子供達に大人気。コンサート終了後は取り巻かれて質問攻めでしたよ。ほのぼのとした時間を過ごすことが出来ました。双葉保育園の皆様、ありがとうございました。
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11/8 (金)佐川由紀子シャンソンと共に

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爽やかな秋晴れとなった11月8日、臓器移植支援チャリティーコンサートを開催させて頂きました。
今回は、全員ドール所属のミュージシャンでバンドを組みました。
ひとりひとりが実力も個性もあるミュージシャンです。
一緒にお店を盛り上げる仲間としてもお互いを良く理解しているので、
練習の段階から、素敵なアイデアや思いがけないアレンジがどんどん出てきて、
私にとっても新鮮な、今までにないシャンソンコンサートになりました。
ヘアメイクや衣装をひかりちゃんが考えてくれたり、
「フランス語シャンソンを楽しむ為のコラム」をさきちゃんが書いてくれたりして、
あらためて、25年続けているドールの仲間達の実力や良さを自画自賛しています。
これからも、伝統あるシャンソンというジャンルを、新しい解釈、アレンジで、新鮮にお聴かせしていけたらと思います。
お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。

DSC_3588.jpg舩田先生の朗読を楽しみに、遠くからお出かけくださるお客様が多いです。 私も、毎回、泣きそうになってしまいます。
DSC_3684.jpg皆様のお気持ちを寄付させて頂きました。いつも温かいご協力ありがとうございます。
DSC_3604.jpg痩せて写っている、うれしい♪

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「女歌手は二十歳」では、可愛らしく二十歳の娘になりきって頑張りました。
とても早口なフランス語の歌詞、覚えるのはいいけれど、歌うのは大変でした。
1ヶ月特訓の成果が出ていたでしょうか?

DSC_3421.jpgジプシーの歌詞、「探して、探して・・・」

10/27蒲田のギャラリー橋本さんで開催された、日本生まれのシャンソン会のコンサートに出演させて頂きました

第一部は、シャンソン愛好家の皆様のステージでした。
出演の方の中には、ドールでの歌のレッスンに通ってくださっている方も居ます。
同じ曲でも、歌う人によって雰囲気や色が全然変わって、
それぞれが曲を自分のものとして歌っていらっしゃる事に感動しました。
第二部は、私の歌とスタンさんのバスーンでシャンソンを聴いて頂きました。
バンドも、ピアノ、シンセサイザー、ベースが入り、厚みのある音でお届け出来ました。
今回、ベースのDENちゃんが作詞・作曲をした、「ジプシー」を披露し、大好評でした。
コンサート後は、アットホームな打ち上げパーティーでした。
焼き鳥をオーブンレンジで焼いたり、唐揚げを作ったり、
会長の堀内さん始め、出演者の皆様と、和気あいあいと楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
後日、皆さんから「楽しい一日だった。」と沢山メールやお話を頂きました。
また、皆さんで、楽しいコンサートをやれたらいいなと思います。




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9/28 昼さがりのプチコンセールにて

フランスから、素敵なゲストお二人を迎えて開催したコンセール。
長年聴き慣れていたはずの曲も、ミカエルさんの歌唱力と表現力とで聴くと、
その素晴らしさに再度魅了されてしまいます。
CHERIEさんは、単身大好きなフランスに渡り、勉強を続けていらっしゃいます。日本に住む息子さんがいらしていたのですが、
離れて暮らしていることで何かと心配だったけれども、
CHERIEさんの生き生きと輝く姿を見て、安心して頂けたようです。
国を超えた音楽の友人達から、たくさんの良い刺激やひらめきをもらえたコンセールとなりました。
ミカエルさんが歌った「世界の果て」に感動!さっそく練習を始めました。
11月8日のチャリティーコンサートでお披露目出来たらいいなと思っています。
打ち上げは、ピアニスト、川口順子さんのフィアンセのお店で、とっても盛り上がりました。スタンさんも、久しぶりに、存分に母国語でお話を楽しんでいました。ドールの外に貼ったチラシを見て、初めてのお客様が二人もいらしてくださったことも、うれしかったです。
出演者、お客様、全員で、楽しい時間を共に過ごせた秋の昼下がりでした。

DSC_3182.jpgオーシャンゼリゼをみんなで賑やかに。鳥がさえずるように唇をとがらすフランス語独特の口の開け方。ミカエルさんの表情を見ながら、私も一生懸命とがらせてます。
DSC_3109.jpg大好きなフランスのシャンソンを歌う喜びに満ちて
DSC_3128.jpg別れた恋人同士が昔一緒に聴いた音楽とともに愛の日々を偲ぶ曲。お二人の表情が切ない。
DSC_3159.jpgCHERIEさんの想いを「いい日旅立ち」に込めて。全員で歌いました。

9/23(月)
宮崎ふるさとチャリティーコンサート

黒い鷲。大好評頂きました

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セ・シ・ボンでのひとコマ

   スタンさんのバスーンの音色は宮崎の方々の胸にも届きました。

チャリティー贈呈式の模様。理事長の高橋さん。

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愉快な衣装で、吉田先生と。

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最後は全員でこの街でを合唱。手話とともに。

ふるさと宮崎での初めての移植支援チャリティーコンサート。
500人のホールで動員が心配でしたが、満席に近いほど多くのお客様が来てくださって、大盛況でハートフルなコンサートになりました。
出演してくださった皆様が、それぞれの役どころをしっかりと努めてくださったおかげで、大成功に終わることが出来ました。
宮崎でも沢山の方々にシャンソンが愛されている事をあらためて感じ、本当にうれしく思いました。
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。佐川由紀子

9/16(月)坂口直樹旅立ちコンサートにて

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10年という歳月をぐっちと過ごしてきました。(こう書くと、恋人みたいですが笑)出会った頃はまさに宿無しの路上ミュージシャンだったぐっち。
歌とギターと夢だけを持って、横浜へやってきた若者。
夢があると、人間は苦労も喜びになってしまうんですね。
朝から清掃の仕事へ行き、汗ビッショリで働いて、
夜は遅くまでドールの店長として頑張ってくれて、
早く帰ればいいのに、夜中までお客様やファンのお酒に付き合って・・・。
老人ホームの芸達者なお年寄りや、お掃除仲間のおばさま達の話。
忙しい日々の中で、ぐっちが体験してきた人間模様のお話を聞くのも楽しかった。
私自身がぐっちの生き方から学ぶことも多かったです。
激動の時代に翻弄され、歌もお店も、やめてしまおうかとくじけそうになる時もありました。
けれど、やめずにこられたのは、単に自分の夢を追っていたからではなく、出会った皆さんから「自分の使命」に気付かせて頂いたおかげだと思います。
私がぐっちに書いてもらった曲「二度とない人生だから」の歌詞にこういうくだりがあります。「愛と命の賛歌を歌おう。」私の使命はまさに、これなんだな~っと思います。
これからも愛と命の賛歌を歌い続けていくんだろうなと思います。
これまでの人生、たくさんの人との出会いの中で、ぐっちも少しずつ、人生の使命というものに気付かされたことでしょう。
夢以外は何もなかった青年は今や、りっぱな使命という翼を広げて世界へ羽ばたこうとしています。
その節目となるコンサート、大成功に終われて本当に本当に良かったと思います。
お足元の悪い中、足をお運びいただいた皆様、本当にありがとうございました。
音楽が心と心をつなぎ集まった仲間達、みんなファミリーです。
それぞれが自分の道を歩きながら、いざという時には素晴らしいチームワークで力を発揮してくれます。
心強く温かいファミリーがいつでもここに居るって幸せですね。
ぐっちの背中を見送りながら、私もまた自分の使命を果たしていこうと思ったのでした。                        佐川 由紀子

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